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それぞれの目的とは

ちょっと難しいけれど、前に書いたように幼稚園と保育園は管轄も異なればその目的も違います。

幼稚園は、教育行政の姿勢と方向付けを示している学校教育法によって大学・大学院までの一環として考えられています。
義務教育前の準備をする教育施設、と言えるでしょうか。
その年齢にふさわしい環境を与えて、心身の発達を助長するのが目的です。
教育内容は、幼稚園教育要領に示されています。

保育園は、児童の福祉を担当する公的機関や各種施設等に関する基本原則を規定した児童福祉法により、児童福祉施設とされています。
保育に欠ける児童を預かり、保育するのが目的である福祉施設です。
保護者のかわりに共に生活をする、という事でしょうか。
保育内容は各保育園の保育指針によります。

ともに通えば先生、と呼びますが幼稚園の先生は小学校の先生を呼ぶ時のような感覚です。
でも保育園の先生は、いわゆる先生というよりもお母さんやお父さん、時にはお姉さんやお兄さんのような存在だったように思います。
家庭に近い雰囲気で生活をしているからでしょうか。
そんなところからも、幼稚園と保育園の違いを感じとることが出来ました。

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